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CASE 02 / 顧客管理

担当が辞めても、
この1枚で引き継げます

会社をひとつえらぶだけ。誰がいつ何を話して、次に何をするかまでが、1枚に出ます。

TRY IT — さわれます

下は説明の画像ではありません。実際に動く画面です。会社を切り替えると、中身が入れ替わります。左の一覧をクリックしても切り替わります。

顧客管理シート(見本) TODAY
今日の状況
期限がすぎている-
今日が期限-
追いかけている会社-
見込み金額の合計-万円
すぐ連絡する人

順番は人が決めていません。期限のすぎ方・分類・見込み度から、シートが毎日つけ直しています。

▲ ここを変えてみてください
-
連絡の優先順位 - -
先方の担当者-
分類-
見込み度-
自社の担当-
予算感-
検討内容-
流入経路-
初回接点日-
最終接触日-
接触回数-
経過日数-
次回予定日-
次にやること-
引き継ぎメモ -
これまでのやりとり
対応日手段話した内容相手の反応次にやること

この欄は入力していません。「対応記録」に1行足すと、ここに出ます。

グレーの欄(自動)は、誰も入力していません。会社名と、対応した1行だけを書けば、あとはシートが埋めます。
載っている会社はすべて架空です。実在の会社とは関係ありません。

本物のシートはGoogleスプレッドシートです。この画面は、同じ計算をそのままウェブに載せて、さわれるようにしたものです。

こんなこと、ありませんか?

あの会社のことは、あの担当者しか知らない
担当が辞めたり休んだりするたび、お客さんとの話が振り出しに戻る
「前に何を話したっけ」を思い出すのに、メールをさかのぼっている
連絡しようと思っていた会社を、そのままにしてしまう
「あの件どうなってる?」と聞いても、すぐに答えが返ってこない

この仕組みだと、こうなります

引き継ぎの資料は、作りません。

上のデモでさわってもらった画面が、そのまま引き継ぎ書です。会社をひとつえらぶと、先方の担当者、これまで何回どうやって話したか、相手がどんな反応だったか、次に何をするかまで1枚に出ます。

辞める人が資料をまとめる必要はありません。ふだん記録していれば、その時点でもう引き継げる形になっています。

顧客カルテのタブ。1社をえらぶと、基本情報・自動で出る欄・引き継ぎメモ・これまでのやりとりが1枚に並んでいる
本物のスプレッドシートの画面。上のデモと同じ会社(山手建設工業)です

入れるのは、白い欄だけです。

顧客リストで人が入力するのは、会社名や担当者名など白い列だけ。グレーの8つの列は、ひとつも入力しません。

最終接触日、接触回数、何日たったか、次はいつか、次に何をするか、いまどういう状態か、優先度、順位。この8つは、対応記録に1行足すたびに勝手に入れ替わります。

顧客リストのタブ。左半分の白い入力欄と、最終接触日から順位までの右半分のグレーの自動計算欄が並んでいる
左の白い欄が入力するところ。最終接触日から右のグレーの8列は、ひとつも入力していません。色のついた行は、期限がすぎている会社です

連絡する順番は、考えません。

朝ひらくと、期限がすぎている会社、今日が期限の会社、まだ一度も連絡していない会社の順に、上から並んでいます。上から電話すれば、優先順位を考える時間は要りません。

「今すぐ検討中だから先」ではありません。約束の期限をすぎていることを、いちばん重く見ています。忘れられた会社が下に沈まないようにするためです。

今日の状況のタブ。期限すぎ・今日が期限・追いかけている会社・見込み金額の4カードと、連絡する順の一覧
朝はこの画面だけ見れば、その日やることが決まります。1位から6位が期限すぎ、7位から9位が今日、そのあとが未接触です

朝、メールで届きます。

シートを開かなくても、担当ごとに「今日連絡する会社」が毎朝メールで届きます。開き忘れても、仕事のほうから来ます。

毎朝届くお知らせメール。今日連絡する会社と、先方の担当者、予定日、次にやることが表で並んでいる
実際に届いたメールです。担当ごとに、その人の会社だけが届きます

数えるのを、やめられます。

今週は何件動いたか、先週とくらべてどうか。週ごとの集計は自動で出ます。月末に数えるための時間は要りません。

週次レポートのタブ。直近8週の連絡した数・訪問面談・見積り・新しく増えた会社の集計と、棒グラフ
直近8週ぶん。手で数えたところは1つもありません

誰がいつ直したかも、残ります。

分類を変えた、予算を書きかえた。そういう変更は、誰がいつ何を直したかが自動で記録されます。「勝手に変わっている」がなくなります。

いちばん大事なこと

引き継ぎ書は、作るものではなく
たまっているものにします。

新しいアプリは要りません。いつものスプレッドシートのままです。使う人が覚えることは、対応したら1行足す。それだけです。

人が辞めるのも、休むのも、止められません。止められるのは「その人しか知らない状態」のほうです。

御社の会社で、1社ぶん作ってみせます

上のデモは架空の会社です。これを、御社の実際のお客さんで作ったらどう見えるか。1社ぶんだけ、こちらで作ってお返しします。

  1. いま使っているExcel・手帳・ノートから、お客さん1社ぶんの情報を教えてください(会社名は伏せてかまいません)
  2. こちらで、その会社のカルテを1枚作ります
  3. できたものを見てから、続けるかどうかを決めてください

「うちの場合は、どうなる?」

ここに載っていない作業でも大丈夫です。まず何がめんどうかを聞かせてください。

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